お疲れ様です。itmの代表、岡崎たろうです! 
	
	リアル通販・インターネットを使った通販・企画・商品開発・
	プレゼントネタ・について、思うこと、アイデアをお届けすると
	いう趣旨ではじまったメルマガです。今回は第8回目です。
	
	今日は前職でお世話になりました。
	株式会社みやびの忘年会に行ってきました。
	今22:00。今日はメルマガ休んじゃうと、もう書けない気がする
	ので、二次会の誘惑を断って、事務所に帰ってきました。
	
	「もう気がつけば会社辞めてもうすぐ二年なんだな」ほんと
	・あっと言う間!!
	
	8年前に一緒に仕事をしてた沖縄の先輩に会ったり、懐かしい
	けれど、「お歳を聞いてびっくり」「えっ50歳ですか!!」
	
	「ゾゾゾゾゾゾ時間は大切に」
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	それでは今回も引き続きワントゥワン1-広告の局面-4です。
	今日は、請求書のように考える?です。
	
	販売には流れがあります。
	
	(1)-販売する。
	(2)-請求する。
	(3)-領収する。
	     そして1に戻る。ですが、
	
	(2)の請求は、(1)の販売があれば、必ず請求しますよね。
	(3)の領収する。は「それこそ当たり前」入金がなければ
	「取立て」ますよね。
	
	約束の入金日に入金がなければ、「電話」「訪問」するのは
	当たり前ですよね。 それもスグ。  
	
	明日になれば入金してくれるなんて思いますか?
	
	思いませんよね。
	
	でもなぜ、(1)の販売する時。
	それも、リピート販売のタイミングでは、遠慮がちになるんでし
	ょうか?
	
	どこかで、[売る行為]に「やましさ」「引け目」を感じてるん
	じゃないですか?
	
	儒教の精神ですか? 
	
	先物金融や手形割引の電話のイメージや、しつこい訪問販売の
	イメージですか?
	
	「もっと自分の商品サービスに自信をもちましょう」
	
	例えば山田花子さんに1本で30日分の健康食品を10/01に
	お買い上げいただければ
	
	10/01の1か月後10/31日には、商品は使い切りますよね。
	
	
	ですから何らかのアクションをおこさないといけません。
	二回目ご購入いただく確立は極めて低いわけですから、
	
	ましては11/1になってもご注文がないと言う事は、
	それこそ「電話」「訪問」でもなにかやらないと、
	お客様は逃げてしまいます。
	
	二回目ご購入いただくタイミングはとても短く。
	お客様が、違うメーカーの製品を購入した場合、
	一段とタイミングを逸してしまいます。
	
	ですから
	
	二回目ご購入いただくタイミングを大切にお客さまと接してみて
	はいかがですか?
	
	今日はここまで・・・・・・
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	それでは次回 来週の月曜「ワントゥワン4つの軸の1-広告5」
	請求書のように考える?じゃなんか仕掛け考えないとねを予定
	してます!
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 TEL 092-525-0081
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