| こんにちは、itmの代表、岡崎です! リアル通販・インターネットを使った通販・企画・商品開発・ プレゼントネタ・について、思うこと、アイデアをお届けすると いう趣旨ではじまったメルマガですが今回は第4回目です。 昨日はお友達の佐藤さん(ココシス)の大人の語り場と言う 
						イベントに参加してきました。約20人くらい大人が集まって 
						「優秀な人材」というテーマで意見で語ってきました。 | 
初対面の人も半分くらいいたので、楽しい半分気を使いますねやっぱり。
でも一回目にしては、上出来でしょう。
	ルールも何も無い中でやってるんですから、
	みんな「どうなるんだろうって」感じですから。
	まっ半分以降は、笑いありで、「終わり良ければ全てよし」てな
	具合で、佐藤さんまたがんばりましょうね。
	で僕の方は今日お昼から、セミナーです。
	あわせてメルマガに対する貴重なご意見・アドバイス・ご感想・
	楽しいご提案をお待ちしております。
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	引き続きワントゥワンですが
	ワントゥワンを4つの場面に、それぞれ別々に考えて、
	最後に1つに合せてみると、よく理解できると思いますよ。
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	1-広告 2-価格 3-商品 4-応対
	の局面において考えてみると、いろいろわかりませんか?
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	前回も書いた「デルコンピュター」のケースのイメージが強すぎ
	るとワントゥワンとは、カスタマイズできる事で、それがお客様
	の満足度を満たし、オーダーはインターネットで受注して物流は
	SCMでみたいな..................
	間違ってないんだけど、ワントゥワンってそれだけじゃない。
	またそこいら辺りの言葉の理解で、それより深く理解しようと
	しない傾向があるでしょう。
	日々日常の業務に撲殺されて・・・・
	さらに最近は「ヴァイラル」だ「パーミッション」だ「インヴィ
	ジブル」だ?なんか一時の流行のような気もして「キチンと勉強
	」したくない言い訳になってるんじゃないかな?
	まっ企業が未来永劫生き続けるために「新しい顧客の創造」が
	不可欠ですが、その対極に出てきた 顧客の生涯価値いわゆる
	LTV(ライフタイムバリュー)の発想はいいんだけれど、
	小手先でLTVっていう言葉を使っている人への、とても都合の
	よい言い訳になってる感じがするんです。
	まっ話が横道にそれましたが、
	みなさんどうお考えですか?ご意見お待ちしています。
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	それでは次回、「ワントゥワン4つの軸の1-広告1」を予定!
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 TEL 092-525-0081
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