「3日坊主」でも使いこなせる手帳術

 

89451209.jpg


Amazonでご購入はこちらから


内容紹介


やりたいことがあって、いろんなプランを立てるけれど、消化しきれずに逆にストレスになる。毎日、予定に追われながら自分を管理し続ける忙しい生活。
スケジュールを消化することに生きがいを感じるのではなく、がんじがらめの予定や計画をやめたほうが、あなたの可能性を何倍にも広げます。
そして、無駄なことに貴重な時間を搾取されることがなくなります。
本書で紹介する手帳術を実践すれば、情熱を持てるほどのやりたいことが見つからない人でも本当にやりたいことが明確になり、遠回りをすることなく充実した生活を送ることができます。
方法はいたって簡単で、目標や計画などを考える必要がなく、ペンとノートさえあればすぐに始められます。その上、自信回復効果やもっと自分の可能性を広げるためのツールにもなり、自分に無理のない行動をしながら、自然とやりたいことがサクサクと進んでしまうという驚きの方法なのです。
 

 

 

出版社からのコメント

あれもやりたい、これもやりたいと計画を立てるのだけど、1つうまく行かないことがあると、もうどうでもよくなって、結局三日坊主になる。
もしくは、実際にやってみると何だか違うんだよな~、と真剣に続けるほどの価値を見出せない。
これって、多くの人が経験することではないでしょうか。
それなら、プランを消化できないストレスを溜めないで、あなたの大切な時間を重要でもない雑務に消耗させないこと!これで、自分でも気づかない間に「搾取」されていた生活から抜け出せるのです。
「計画もしないで充実した人生が送れるの?」と思ったら、本書を読んでみて下さい。
岡崎太郎氏が8年間実践して億万長者になった方法なのですから、説得力があります。
実は、計画で自分の人生をがんじがらめにするより、ずっと充実した思い通りの生活を送ることができるというのが、この手帳の良さなのです。
そもそも、行動する前に計画を立てるにも、自分のやりたいことが明確になっていないと、どうも真剣にやる気がしないですよね。
そんな状態で机の前で自分のやりたいことをウンウン考えるなんて、時間のムダ!
それどころか、最初から細かく決めてしまったら人生の可能性を縮めてしまうことにもなりかねません。
ここで紹介する手帳術を実践するだけで、忙しい毎日、先の見えない毎日、ストレスのたまる毎日から開放されるどころか、楽しくて仕方のない人生をつくることができるのです。
ノートとペンがあれば今日からでも始められるシンプルな手帳術を、ぜひ試してみて下さい!
 

 

著者からのコメント
自分の深い部分と行動にズレがなくなったときの
爽快感をあなたも感じてみてください。

 
著書   2006年06月21日   岡崎 太郎